知る人ぞ知る女性一押しの不動産投資信託WEBナビ公開予告!
日本でも、金融制度の改革がこれから始まります。利用者重視の金融制度づくりをめざして、銀行、証券、保険会社の経営に競争原理を導入していこうというのです。日本もいまや、個人貯蓄が800兆円を超える資産大国になりました。銀行からの借り入れのほか、証券市場でのエクイティファイナンス(新株の発行を伴う資金調達)を利用するなど。企業の資金調達の手段も多様になりました。戦後のカネ不足時代にできた現行の金融制度では、もはや利用者の多様なニーズに応えられなくなってきたのです。そこで大蔵省はまず、預金金利を自由化することによって金融機関にもっと経営努力をさせ、その成果を預金者に還元させることにしました。すでに大口預金の金利は金融機関が自由に決められるようになりました。やがて小口預金も含めて、預金金利は完全に自由化される見通しです。